留学時代のプレゼン地獄が克服のきっかけになりました

もともと小さい時から人前で話したりすることが苦手であまり自分の意見も言えない人間でした。

 

ピアノを習っていてコンクールの時は観客席にいる人はみんなじゃがいもだ!!と思いながらもピアノの前に座れば頭が真っ白でガクガク震えながらも勢いで乗り越えてきました。

 

中学、高校時代のクラス内での発表の時も教壇の前に立てばびくびくしてしまったり声がかすれてしまったりで大嫌いで冷や汗もかくし自分はとてもあがり症なんだなとこの時痛感しました。

 

夢の海外留学を実現し大学はアメリカへ。自分が選んだ専攻はどのクラスも必ず大きなプロジェクトが1学期ごとに2つほどあってプレゼン大量で有名な専攻でした。

日本人は私だけだしまずグループメイトとのコミュニケーションもついていけないし相手の話している事もわからないのでいつも足手まといなことばかりしていてワークショップを一緒にする時ですら毎回緊張だらけでした。

 

1、2年生のころはきっと足手まといの日本人としか思われていなかったと思います。

プレゼンでもただでさえあがり症なのに日本人のあまりうまくない発音を聞いていてもわからないであろうと思いながら周囲を見渡してもあまり聞かれていない様子。

 

どうしてこんな専攻選んでしまったのかと後悔した事もあったけれども、一人のグループメイトが「ちゃんと言いたいことは伝わっているしみんな傾けてくれている、自信をもってはきはきしゃべれば絶対伝わるし現に私達とコミュニケーションとれてるじゃない!」と褒めてくれて、そこから考え方がかわりました。

一人のプレゼンテーションでも丁寧に、ゆっくり、深呼吸しながら場数を踏めば段々と克服できていきました。その訓練のおかげか日本に帰国してから就職活動中のプレゼン能力はどの他の日本人学生にも劣らない程自信を持って行うことができましたし、それがまた自信につながりました。

 

 

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