環境の変化で収まったあがり症

理由は分かりませんが、酷いあがり症に悩んだ時期があります。

 

その頃、人と話したり、レジ打ちをする度に、激しい動悸がするようになりました。

息切れがするようになり、暑くもないのに汗ダクダクになります。

それでも、声が小さいとまるで運動部のような指摘を受けていましたので、息切れの中無理をして声を出していました。

 

あの頃は、とにかく人と接するのが苦痛でした。

もし私がまた何かミスをして、その事で、また叱られたら、と思うと強い緊張感を感じました。

緊張感から、動悸、息切れ、汗をたくさんかく、などの症状が出てきました。

 

そのうち、心臓の辺りに激しい痛みを感じるようになりました。これではいけない、と思いました。

何とかしなければ、と思いましたが、病院に行くのも何か大袈裟かな、とか思い、それでも心臓の辺りの痛みは、来たときが結構キツイので、救心を買ってレジに入る前に飲んでいました。

 

そうこうしているうちに、このコンビニの従業員同士のトラブルが、オーナーの知るところとなり、店長が交代となりました。また、私も以前勤めていた会社から、新しい事業所で働かないか、という話があり、私は喜んで転職しました。

 

不思議なもので、環境が変わると、私のあがり症は不思議なくらいに治ってしまいました